EVの実走行可能距離はメーカーが発表している公称走行可能距離の半分、北海道の真冬だと4割で考えれば妥当。暖房の消費電力を甘く見ちゃいけない。
そんで、北海道の田舎だと、100km以上充電器が設置されてない区間なんてざらにあるのよ。
内燃車なら、ガス欠からでも10分程度で満タンにして概ね500km走れる。このレベルが実用車と言える最低限。
あと、ある程度の充電をするのにさえ1時間とかかかるわけじゃん。その間車を使えないわけで、行動も制約される。そういうのも、真冬の北海道では大きな制約になってくるのよ。
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