作者の『しげの先生』は、その気になれば、フェラーリでもランボでも何台も買えるのに、
本当に、バランスの取れたFRのスポーツカーが大好きなんですね。
この辺は、古(いにしえ)の『ロータス・ヨーロッパ』に通じるところがありますよね。←分かる人だけ分かる(おっさん限定)
まぁ、『バリ伝』でも『頭文字D』でも、主人公は非力なマシンをテクニックで早く走らせてるという。。
しげの先生からのメッセージですね。『カッコイイってのは、こういう事さ』という。。
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