生まれたときからあの詰み過ぎた環境でそれでも努力して、結局「世界の悪意」に負けてしまったがあれ以上彼にできた努力はないだろうし 最初の最初から本当に逃げ場なく詰んでい...
詰みすぎた人生の人は怒りが行動力の源泉になりがち 怒りの対象が巨大であるほど闘争心が駆り立てられるし怒りを正当化しやすい そして怒りの感情を正当化して怒りの対象を倒しても...
唯一あるとすれば、ある程度歳を取ってから家族を捨てて1人で自分の人生を構築することだと思うけど、それをせずに「家族の敵」に立ち向かった点は褒められるべきかどうか
・人格を壊される海上自衛隊に入らない ・人間を否定されるフォークリフト派遣に登録しない 奨学金で同志社に入学して自立すればよかった。