猫も杓子もインフルエンサーマーケティングの時代である。
私はへそ曲がりなので、インフルエンサーが一斉に同じ商品を紹介していると興醒めしてしまう。
ステマ規制法がようやく始まったが、インフルエンサーマーケティングはまだ廃れない。
消費者の味方みたいなツラして企業の広告塔して儲けてんじゃないわよ!
そうかと言って、有名人に何億という金を支払って広告塔に起用するような昔ながらのやり方も気に食わない。
もっと消費者にとって利益となるような新しい販促の方法はないのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:47
ツイートシェア
ずっと信頼できる方法が昔からある 「性癖マーケティング」だ 昔からsnsには個性の強い人間が多数存在する 気に入ったヒトをフォローしよう そして彼らの性癖に沿う"良かったもの"がsn...