小学館が編集部のコメントを出さざるを得なくなったのは炎上したからだと思うがな。
芦原先生が自殺したのは炎上させたと思ったからだよな。
つまりトレードオフ。炎上は個人を殺す。
今回のように攻撃した(と思った)側が気に病むケースだってありうる。
個人を殺すが集団を動かせる力、これが本当に理想の民主主義か?
Permalink | 記事への反応(2) | 00:51
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炎上のない世界線だったら原作者の先生はご存命だったと思う。それは確か。
炎上は民主主義の究極だが法治主義の真逆。