1897年の中村進午の「国際公法論」をちらっと読んだら、日本の法学の最低ぶりがよく分かった
懲戒制度の説明が一切ないどころか、その存在すら削除されている
東京帝国大学法科大学首席の詐欺師、司法腐敗の元凶
国民を騙して、キモチよかったですかそうですか
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