■長くて簡単に読める文章が喜ばれる
短すぎると駄目、短い文章の意味を理解するための知性がないから。
ある程度の長さがいる。
けれど難しいことを書いては駄目だ。
難しいことを理解できる知能がないから。
簡単なことを、わかりやすく書くこと。
ひっかかる部分があるとそこで挫折するから作らない。
わざとでも作らない。
あえてやってみるも、してはいけない。
長く書いて内容はう薄いものが喜ばれる。
でも内容があるフリだけは必要。
自分は頭がいいと思っている。
簡単なだけの文章では満足してくれない。
だから内容がある体裁だけは整えないといけない。
こういうのを使うのそれが理由
馬鹿は体裁だけ整っていれば内容があると勘違いする。
嘘と出鱈目の業界話とかも簡単に信じてくれる。
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