ただし、政治家や秘書に対して、苦言を呈すことはあるし、今回のパーティ券収入不記載問題(正確に言おう)は、強く懸念を示している。
会社で部下を叱責するときも、衆人環視で叱責することはない。けんかを売っているのでもない限り、公衆の面前で批判することはないだろう。そういう機微が理解できない連中は、与党にはなれないだろうし、よしんばなったところで総スカンで何もできなくなってしまうだろう。
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