小学生の時「詩の暗唱」という謎のテストがあった
たぶん金子みすゞとかそのあたりの短文だったと思うがあれはなんのためにやってたんだろう
しかもたぶん授業枠(シラバス項目)ではない
校長先生が授業中に各クラスを訪れ、生徒一人ずつと廊下で向き合い詩の暗唱をさせる。それだけ
わざわざ校長先生直々に出向くくらいだから多分これは校長先生発案の教育法かなんかなんだろう
でも未だにアレに何の意味があったのか分からん。俺全然覚えられなくて何節かすっ飛ばしてたけど「ウン、完璧だね」って言われたし
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