飲んで食べてばかりいて、いつのまにかふとりすぎ、実はいつも想像力不足の女の子。それでも退屈して「何か面白いことはないか」と週刊誌を読みあさっている
そういう女の子を、ぼくは好きになれないようです。大体にそういう女の子は、年がまだ若いのに
いつのまにか「ふしぎなふしぎなおばあさん」になってしまっていることが多い。彼女は確実に、欲求不満なのです。
つまり自分が何をしたいのかがわからないという
欲求不満が、「ぶつぶつぶつぶつ」のひとりごとになってしまう。
週刊誌を読みあさっているうちはまだいい方で、そのうちにその元気さもなくなって、あくびばかり。ぼくは、そんな女の子とは友だちになりたくない。
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