体系化されてない情報の羅列はネットでいいから書店においても売れず淘汰。
デマ垂れ流しまくってる本はネットで袋叩きにされて淘汰。
結果的に、「解説動画やWIKIでいいじゃん」にならない本だけが生き残ってきてる感じがある。
個人が思い込みと思いつきで雑に書いてるだけのゴミは売っても結局ペイしないって実績が溜まってきたのかな。
いいことだな。
数円の価値しか無い情報はネットで検索、それ以上が欲しいなら本を読む。
適切な流れに戻ってきた。
ネット未満のゴミみたいな情報が本屋でビッシリ売ってた時代が異常だったんだよな。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:38
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ちなデマ本がアマゾンランキング一位はよくある話で、 売れる本はいい本ではないよ。