さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル
2000年の第6回では、ナレーターが古谷徹だったためにガンダムファンの木村が瞬時にそれに気がつき「アムロだアムロだ」と大喜びをして、古谷にアムロの名台詞「親父にもぶたれた事がないのに!」を叫ばせた。しかし、さんまは自身の大好きな『タッチ』の主人公・上杉達也と勘違いし、「南って言って!」と何度も繰り返し躊躇いながらも古谷は一応リクエストに答えていた。
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Permalink | 記事への反応(1) | 10:50
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さんま御殿みて思い出したんだけど はるか昔、たぶんクリスマスの夜あたりにやっていた明石家サンタ系の番組だったと思う 天の声的な声優さん(多分古谷徹さん?)と話していて、さ...
さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル 2000年の第6回では、ナレーターが古谷徹だったためにガンダムファンの木村が瞬時にそれに気がつき「アムロだアムロだ」と大喜び...
ありがとうございます!スッキリしました wiki にあったんですね