吉田拓郎の「結婚しようよ」の曲は当時の作曲ルールから考えてもかなり逸脱していて天才的すぎるっていう
そういう特集をした映像を昔に見たことがあるんだけど
同じような該当記事を探しても全然出てこない
当然その映像も出てこない
今頃になって「あれは何がそんなに天才的だったんだろう」って思ってるんだけど誰か知らないかな
確か、3拍子だか4拍子だかの曲なのに何かが違うから途中で破綻するのに
その破綻するところで「結婚しようよ」っていうフレーズをもってきたので
聞いている人に「結婚しようよ」がサビでもないのに印象に残る、みたいな話だったんだよなぁ
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