純弱:どのような場面でも純粋に弱い存在
混弱:強いこともあるが弱さが混じる時もある存在
純弱者としては、こども、女性が入ると思う。
アメリカにおいてはアフリカ系アフリカ人か。
男性は強いけど、病気になったり性の動きがあれば弱さが混じる。
リベラリズムやフェミニズムは純弱者の擁護を優先しつつ、必要に応じて混弱者の権利も擁護する形にすれば弱者同士の無益な争いを避けられる。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:26
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所謂会員制のバーっていう奴ですね今と変わらないじゃん 正義はリベラルが決めるって奴 ちなみに女性は全く弱い立場じゃないよね オジサンたちには分からないだろうけど、フェミニ...
それいいね。 予算をつけるときに、ちゃんと純弱に金がわたっているかを確認できるようになる。 混弱に金がわたっていたらスキームの見直しをしなければならない。 「弱者支援」と...
既にインターセクショナリティ(交差性)という概念で似たようなことはやってる 一人の人間も色んな属性の寄せ集めだから純弱なんてものはないけどな