https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202306190650/detail/
また、「こうした話になると“男性差別”という話も出てくるが、ひとつ言っておきたいのは、差別構造において特権を持っている側が差別されることはない。それは“差別コスト”」と明言。なぜなら、今の状況は男性社会のなかで決めたことで、そこで男性差別と訴えるのはお門違いであり「それはいわゆるカテゴライズのなかで起きてしまう歪み」と言及。総じて、「今回の論争にしても男性が悪い、女性が悪いというより、この仕組みを作ってきた男性社会をもう一度振り返ろうという話だと思う」と話していました。