アホな医師にあたると、絶対食べてる。食べなきゃ血糖値はあがらない。
お前はウソをついているな。詐病だ。騙されないぞ。
って展開になる。
だけど実際には、
血糖がインスリンによって、グルコーゲンとして体内に蓄えられるのと真逆の現象が起きている。
つまり、体内に蓄えられたグリコーゲンが再び血糖へと戻されているのだ。
本来ならば、運動等で、一時的に血糖値が下がった時に、下がりすぎないように少しだけグリコーゲンを分解するだけなのだが、
このコントロールが上手くできない人は、空腹で何も食べないでいると、過剰にグリコーゲンが分解されて、
血糖値が上がりまくるのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:30
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なんだコレ 病院いくしかねーわ
アホな医師にあたると、絶対食べてる。食べなきゃ血糖値はあがらない。 お前はウソをついているな。詐病だ。騙されないぞ。 って展開になる。 だけど実際には、 血糖がインスリン...
光合成してんじゃね
人が光合成できるようになるとしたら、引き換えに何を失うのだろうか