小さい頃は他人が言ってた陰口を
「◯◯ちゃんが君のことこんなふうに言ってたよ」
と本人に告げ口していた。ちなみに完全に善意。
「悪口を言うのは良くない」という前提が当時の自分の中にあって、まあそれは正しいと思うのだけど
「陰口を言うなんてひどいやつだ」「とはいえ陰口を言ってしまった子の「悪さ」なんとかしてあげたい」という気持ちから
「陰口が本人に伝われば「陰口」じゃなくなる→万事解決」
と思って、めちゃくちゃ密告してた
自分ではいいことしてたと思ってたけど
すげー嫌われてただろうな(ASDなので当時自分が嫌われてたことにはあまり気づかなかった)
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