人生初のマンモグラフィ受けてきた
上半身裸で機器の前に立つ
機器でチチをギューッと挟むのでめっちゃ痛いと聞いていたのだが…
測定技師さんが、私のチチを、挟むための測定面にぐいぐい押し付けていく
挟んだときに隙間が出来ないようにするらしく、
すみませんと言いながら力強く延ばしてくっつけていた。
まるで、ガラス瓶に紙粘土を押し付けて花瓶を作るような、
完全に作業だった。
技師さんも汗かいてるしたいへんだね。
(たまたま女性の技師さんでした)
結果としてはたいして痛くもなく
自分が粘土のように扱われる貴重な体験(?)となった。
今後しばらくは隔年で受けることになるらしいが、
これならまあ、続けてもいいかな、という気はしている。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:04
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