耳は聞こえるが、その時間帯に、分かりやすく簡潔なニュースを放送している局が他にないので、手話ニュースをよく見る。
なので手話通訳の人をみるわけだけど、手話通訳の人は手話に合わせてナレーションとは全然違う表情をしている。
「今日の天気は」だったら、手話自体は「今日の天気は」を表しているんだろうけど、顔の動きや口の動きは「今日の天気は」とは明らかに言っていない(ようにみえる)。
これ、どういう表情の規則があるんですか?
手話に合わせてその表情が決まっていて、手話通訳の人はそれをしているのかな。
分かる人がいたら教えてください。「手話 表情 なぜ」で検索してもろくなものが出なかった…。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:19
ツイートシェア
手話は手の動きだけではなく、表情や上半身の動きも込みで一つの言語として成立しているので。「手話」という言葉が良くないよね。
そうなんだ! 手の動きにプラスでちゃんと統一された意味があるんだ。今まではだけしか見てなかった。 だからマスク云々の時に手話の人たちはかなり困っていると言う話になったんだ...