■anond:20230412090817

・ASDによる生きづらさを性別違和に求めてしまう可能性。

・ASD当事者には、男女の型に当てはまらない人が多い可能性。

・多くの人が否定する性別違和をASD当事者は否定しづらい可能性。

でもこれはマジで思うわ

突っ込まれた集団（=性集団）に馴染めないことを、自分はこの集団に属してないからでは？逆の方なのでは？て勘違いしてトランスだと思ってる人がいるけど正直男だろうが女だろうが「らしくあらねばならない」ことはないので男のまま女らしく振る舞ってもいいしその逆も然りなので、「らしくあらねばならない」の規範を捨てれば自分の肉体がどっちの性別だろうがどうでも良くなると思う

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