2023-03-23

大学卒業式に行ってきた。本当は行きたくなかったが、両親に説得されて結局しぶしぶいくことにした。

周りの人たちが全員キラキラしているように見えて、会場にいる時間がとてもつらかった。式終了後は特に誰かと写真を撮るわけでもなく、まして一人で写真を撮ることもなく、そそくさと帰った。帰りの車では、迎えに来てくれた両親と何を話したらいいかからず、また何かを話したい気分にもなれず、ただうつむき気味に外を眺めていた。帰宅後も当然誰かと遊ぶことはなかった。そしてさっき、悔しさのあまり風呂場で泣いてしまった。

  • それは残念だったな でもここからの社会人生活のほうがもっと辛いから覚悟しておくように

  • おっ、仲間じゃん! 俺も俺も。俺もそうだったぜ。 つうか、俺の感覚的には全体の1/3ぐらいはそう言う連中だとにらんでる(※ただし工学部の卒業式の場合) 周りがキラキラ輝いて...

  • 人間節目と言うのは大切でましてや学生生活が(一旦)終了する大学の卒業式は元増田自身はもちろんご両親にも大事なイベント。 イベントの表面は出席者各々違ったとしても本質的な...

  • 学校は通過点のひとつだからな。まだ先があるしその先にもまだ次がある。

  • 大学卒業出来て偉いよ

  • 可哀想

  • 多留した身なので恥ずかしいから卒業式に出たくないと言って親からもしゃーないと同意された俺よりずっとマシだな なお成人式は面倒だから出ないと言ってアパートで酒を飲んでいた

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