趣味で英語を学び始めてから音節(syllable)というものの存在を初めて知った。
例えばドナルド・トランプ元大統領の「トランプ」という性は日本語だと「ト・ラン・プ」で3音節になるが
これが英語になるとなんとたったの1音節になるらしい。そりゃカタカナ読みとは全然違う音になる訳だわ。
「ラ」に音節が存在して「ト」と「ンプ」は「ラ」の付属品になる様な感じ。
「ラ」を強く意識して、「ト」と「ンプ」を前後にさりげなく添えてやる様にして発音すると、なるほど何となく今までよりもネイティブっぽい音に近づいた様な気がする。こういうのもっと早く知っておけば良かったな。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:56
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音節の事は英語を調べるうちに知ったんだね。シラブルだけに。