2023-01-13

anond:20230113142218

ドラマ、というかテレビはなんでもステレオタイプに分かりやすい絵にするのが定番からなぁ。

ただ、そのステレオタイプや分かりやすいっていうのの基準がここ数年わかりにくくなってきて、

作り手側と見る側にズレが生じやすくなってきてる。

そのズレが大きいと見る側の共感を得られなくて、ただのダメ作品になってしまう。

これはドラマ映画に限らず、お笑いとかでもそうで、作り手側に社会基準を把握する能力が強く求められてるんだろうね。

記事への反応 -
  • ドラマ:忍者に結婚は難しい 原作小説は読了済みで面白かったしドラマ向きだと思ったのでドラマも見た まだ2話の段階だけど、主人公の男に嫌悪感しか覚えない。見ててイライラする...

    • ドラマ、というかテレビはなんでもステレオタイプに分かりやすい絵にするのが定番だからなぁ。 ただ、そのステレオタイプや分かりやすいっていうのの基準がここ数年わかりにくくな...

      • 作る側も数打ちゃ当たるって感じで幅広く作って、たまたま共感を得たものが当たるって感じはするね 多分昔からそうだったんだけど「幅」が昔に比べてもっと広がってるのだろうかと

        • んで、そういう「数撃ちゃあたる」ようなドラマにし出ないタイプ俳優ってのが結構いて、 だいたいキャスティングで見るべきドラマかどうかわかるっていうね その忍者がどうのってド...

          • 今んとこはキャスティングが微妙なだけで原作改変は無いから見れてる もう少し日常の中にある忍者生活をオリジナルで追加しても良いとは思うけどね

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん