テンプレートに沿った登場人物の造形とストーリー、現代のwokeされた価値観を持つ同志少女、終盤のランボーのような大立ち回りみたいな粗ばかり目立つ駄作なのにこんなに評価されて...
カクヨムで評判高かった、というので逆にまだ読んじゃいないのだが 「一般文芸だと思った? 残念、ヘビーなラノベでした!」系のパターンなのかねえ(表現に矛盾はあるが)
若干ラノベっぽい描写があったけど普通に文芸。帝政ロシアからボリシェビキとかコルホーズとかソ連の少数民族とかウクライナとの関係とかの背景知っていると、めちゃくちゃ時代に...
それならちと買ってみるか、ありがとう
実話がいくつも入っているのを緻密な描写でかいているからだよ。ていうか、同じような少女みたいな人たちは実在。
ラノベ以上の読解力がないのはわかったから寝なさい。