いや、それらが同様に確からしいかどうかが問題なのではなくて、それらが同様に確からしいという前提で考えたらどういう結論になるかが問題となっているのだが、その違いがわからんか?
もし同様に確からしくないというのなら、より現実に近い値を代入して計算すればいいだけの話であって、その場合にも、上記の 1/2派と2/3派のどちらの見方を選ぶかを判断する必要があることには変わりはないでしょ。具体的な個別の事象の生起確率とは別に。
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2人きょうだいの構成は 兄弟>兄妹>姉弟>姉妹 の順でやや偏りがあるので4つのパターンは同様に確からしくないので間違いです
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