エルデンリングにオープンワールドの自由さ、開放感を求めるのは、すげー筋が悪い
ソウルシリーズをやってきた人間は知っている、その系譜とは「制約の中の自由(制約の中での創意工夫)」であって、世界を広めていく自由ではないのだと。
むしろ崩壊していく世界に向かい合い、消えゆく命の火と対話するような内省的神話なんだと。
エルデンリングがその広いフィールドで実現したのは、巨大なスケールの制約ととんでもない数の死闘、崩壊する世界の美しさの広がり…なんかそういうものなんじゃねーの。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:48
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あいつは煽りたいだけのカスだから無視した方がええで