赤羽駅では埼京線が止まるとよくホーム入場規制がかかるし、俺の地元でも入場規制がかかる。
黄色と黒のガードのポールもって立っているだけでも大分効果あるし、そもそも花火会場帰りの導線をきっちりするという手段もある。
命を懸けた本気の怒りだとしてもいきなり「オイゴラァ!」みたいな怒声は「なんだてめぇは!」「なになに?」となってしまいがちだ。
俺も変に強く当たって話がうやむやになったり余計にこじれたり、そういう経験があるし。
そういうのも無視して「お前はこの命の恩人がいなければいいというのか!」「冷笑主義者めが!!」みたいになるのはいただけない。
「いるいらない」と「どうやるべきか」は別で考えないといけない。
https://twitter.com/sunafukiko/status/1586563438058225665 あの動画見たとき、正直言ってテレ朝の玉川みたいに「威圧的だ」と思ったよ。もうちょっとうまくいかないかって思ったよ。 事実社長も言...
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気持ちは凄くわかる、ネット上において「本人に対しての指摘」的なものがほぼそのように処理されるタイプがそれなりにいる もちろん実際に嘲笑・冷笑で攻撃する奴もいるけど、そう...
嘲笑・冷笑の形をとった攻撃はあまりにもコストが低いので集中しがちになり、 攻撃された当人から見ると「批判の99%は嘲笑・冷笑だった」という印象になってしまい、 それを繰り返...
> 亀岡市の花火大会のとき、憤慨、逆上、苦言呈していた人 ならいいのか? この文脈で冷笑かどうかってそこまで重要じゃなくね?要は「あの警備が気に食わないと思っていた人」っ...