遊ぶ → 寝る → 起きる → 遊ぶ → 食事 → 遊ぶ → 寝る → ...
これに飼い主の行動も加えると以下の通り。
遊ぶ(飼い主も遊びにつきあわされる) → 寝る(飼い主も疲れて仮眠する) → 起きる(飼い主が目をさますと猫も目をさます) → 遊ぶ(飼い主も遊びにつきあわされる) → 食事(猫に食事をあげてから、飼い主の食事を開始するけど、そのときには猫の食事も終わっているので遊ぼう遊ぼうとかまってくるので、なかなか食べれない) → 遊ぶ(お腹がいっぱいになった猫は遊びたくて仕方ない。飼い主も遊びにつきあわされる) → 寝る(猫が満足してうとうとし始めてから飼い主が寝るので、夜遅く寝ることになる) → ...
遊びたい気分になると、お尻をふりふりしながらまんまるのつぶらな目で見つめてきて、飼い主がかまってくれないとみるや、オコになるので、結局、飼い主は遊びにつきあわされてしまう。
結果、睡眠不足の飼い主の出来上がり。
しかし、飼う前はあんなに毎日倦怠感があったのに、また、飼い始めてからは睡眠不足のはずなのに、猫を飼ってから倦怠感が消えている。どういうこっちゃ。