2022-10-25

anond:20221024172120

気象レーダーは、大型のものだと高度2千メートル以上の様子を半径250キロ~450キロくらいの範囲観測できる。

小型レーダーは、高度500メートル以上、半径30キロ~80キロ範囲を捉える。

それぞれのレーダーが感知できる雲の大きさ=解像度にも制限があり、高度が低すぎたり、雲が小さすぎると、

どうしてもレーダーをすり抜けてしまう雲がでてきてしまう。

これらの雲はレーダーからは分からないので、予報外れの雨が降ってしまう。

記事への反応 -
  • きょう、降水確率0から10%の雨に見事に降られて洗濯しなおし予定の増田だ! もうテンションどん底で過去を振り返ってもかなり精度が低い市単位の天気予報サイトを恨んでるんだけどさ...

    • 気象用レーダーは、大型のものだと高度2千メートル以上の様子を半径250キロ~450キロくらいの範囲で観測できる。 小型レーダーは、高度500メートル以上、半径30キロ~80キロの範囲を捉...

    • 雨に打たれたい。晴れたら焼かれたい。

    • 天気予報を信じるな

    • ↓こんな感じで突然別れを切り出されたら使ってみてはどうか https://anond.hatelabo.jp/20221024003834

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん