家は買わない、車は買わない、恋愛しない、結婚しない、旅行へ行かない。
1990年代のバブル崩壊後の日本の消費は下降し続けている。
第3次ベビーブームも起こらず、日本は縮小している。
これ以上ない意思表示を示して、実際に社会に対して大きな影響を与えているではないか。
少なくとも、安保闘争や学生運動で何も変えることが出来なかった親世代(団塊の世代)よりも、賢い人達だと思う。
団塊の世代の人達も「高度経済成長を潰す」というやり方もあったのに、なぜ思いつかなかったの?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:51
ツイートシェア
したくなくて恋愛・結婚してないわけじゃないです