ソースコードにコメントを付ける派はソースコードにコメントを付けないといけないだろう教に入っている。なんで付けないといけないかは分からない。
ソースコードにコメントを付けるな派はソースコードを読めば分かると思い込んでいる。
ソースコードにコメントを付けるのはソースコードから分からないことを書くんだ。それは意図だね。何をどうしているか(How&What)はソースコードから分かるんだよ。でもどうしてそうなっているか(Why)はソースコードからは読み取れない。これを書く。これを書くんだ。意図を書く。なんでそうなったか。なんでわざわざこんな変な書き方をしてるのか。なんでこれはこんなことになっているのか。意図をね、きちんとね、書こうね。
When は不要なんですか?
そういうのは VCS で管理するもんだ。
仕事で同僚と揉めたんやろなあ。。。
同僚の胸を揉めたのなら・・・
会社は被害者と揉めるよりはと解雇する。。
適切なコメントが有益であることは論を俟たないが、一部のプログラマーが処理を修正したのにコメントを修正しない、コピペして改変したのにコメントはコピペ元のまま、など厄介な...
コメントしろって現場は大体コードレビューまでちゃんとやってて、 コメントの正当性まで逐次確認される印象 結局環境によると思うわ
コードレビューしないの?
上級エンジニアのワイも増田に同意。日本人のダメダメなところは手段が目的になることなんだよね。だからどっちも決めてかかるのは間違っている。
そう、こんなバカなことで未だに論争してるの日本人だけ
これは何年も言われてるが日本のITコミュニティでは未だに浸透していない
なぜかというと、プログラム言語は英語ベースなので英語圏の人にとっては読めばわかるからです