まず小説に限らず大きな流れとして、映画もアニメも漫画もYoutubeも小説も、
のんびり楽しんでいる時間的余裕がなくなったってことは前提としてあるんだけど、
その中でもとりわけ小説って一番敬遠している気がする。
なんでかなぁと思ったけど、小説って嘘松の延長なんだよな。
140文字の作り話を超スーパー長くしたのが小説。
だいたい、ツイッターで嘘松披露してるのが小説家だったりするんだから、
もうこれまじで小説って嘘松の寄せ集めみたいなもんでしょ。
だからわしは小説読めなくなってしまった。
ああいう人たちが作った作り話をありがたく読むのがなんか馬鹿らしくなってしまった。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:51
ツイートシェア
じゃあマンガは嘘松に絵をつけただけでしょ
「ドラマ」は見れても「リアリティショウ」には失笑の自分からすると、 「これはフィクションです」と謳っているか否かはそれなりに大きな違いに思える。