マクドナルドに限らず、サイズ表現でSMLを用いる場合があるが、はっきりいって聞き分けが大変だ。
全て「エ」で始まり違いは「ス」、「ム」、「ル」にかかっているが、こちらも全てウ段で音が似る。
さらにアクセントが前にあるので、聞き分けのポイントととなるべき後半部分の発音が弱くなる。そのためますます聞き分けにくくなる。
マクドナルドのドライブスルーのマイクを通した会話など苦行だ。まぁ最近はアプリで注文できるようになってこの手の不満はある程度解消されたわけだが。
それでもまだまだ世の中にはSML表現が残っている。
ここは大中小にすべきだ。これなら音の感じが全く異なるので聞き間違えることはあり得ない。
コミュニケーションコストを100分の1以下に低減できる。
SMLではなく大中小にしよう。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:12
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