今のウクライナとロシアのことがそのうち映画やドラマになってエンタメの一つとして消費されてしまうのだろうか、と少し怖く感じることがある。
SNSで流れてくるあちらの人々の様子を見ているだけでもたまに自分がシンプルに「興味本位」だけで見ているなと思って怖くなる。被害に遭った人々、影響を受けて困っている人たちを報じるニュースを、頭のどこかで娯楽番組の感動コンテンツと似たような認識にしている気がする。一応できる範囲の募金はしたけど、役立ててほしいというより申し訳なさの方が大きい。
早く終わってほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:56
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ウクライナに寄付するぐらいならロヒンギャ、パレスチナに寄付しろよ。白人至上主義に踊らされてるやつが善人気取るな