Cookieはブラウザ内に情報を保存する仕組み
ブラウザがウェブサイトにアクセスした際、ユーザに見えないところで使われている。
ウェブサイト側から「ブラウザさん、次からウチに来るときはこの箱持ってきてや」と頼むと、ブラウザが「おう、ほならしまっとかんとな」といって保存しておく。
ブラウザは箱をサイトごとに整理して持っておき、次に同じサイトに行くときは前にもらった箱を持っていく。
箱にはラベルがついていて、中にはデータが入っている。
Cookieは箱
CookieのKey名は箱についてるラベル
セッションは、ブラウザが持ってきた箱を見て「こないだ来た人やね」と区別する仕組み
Permalink | 記事への反応(0) | 16:08
ツイートシェア