政敵が金を持っているとみるやその妻と弁護士を使い
土地区分を高額の宅地だと買い主を騙して買わせる
事実上の報酬一時金500万を代金として売り主に渡したうえ
将来の工作員として雇う
工作を気取られないよう工作員にはしばらく親切を装わせる
買い主にトラブルが起きるのは時効が過ぎた10年後
ガラスの戦車は見えない指令を受信して動き出し
買い主の倫理意識を轢き殺そうとする
従って資料の20年保管は当然で、10年前の出来事も良く検討しなければならない
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