そうやって常に自分とは異なる他者への想像力を働かせるのでなければ、他人にとっては他者であるあなたへの配慮を求めるのも、自己中心的視点しか持てない子供の戯言に過ぎない。
脳の容量100の人は、脳の容量50ずつ使って合計100で自分と他者について考え想像ができる
脳の容量50の人は、脳の容量50を使ってしまうと自分の事でいっぱいになって他者を考えることはできない
Permalink | 記事への反応(1) | 14:08
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脳の容量が100あるけど、金と生活の心配で50使って、他に自分の事で50使ってる ……みたいなパターンの方が多いだろうな。
そのパターンもあるね