「100日後に死ぬワニ」「100日間生きたワニ」に続くワニシリーズの最終章。
全力で今を生きるワニは人生すべてに真正面から挑む生き方ゆえに
ボロボロに疲れ果てていた。
いつも今日が最後の一日かもしれないと思い生きていくワニの最後の百日間。
九十八日目で作者急逝のため未完での完結となった。
第一章に描かれていた事故死したワニの父親の「死んで生きられるか」という言葉に対するアンサーを描き続けた
ワニの生き様にBig Respect。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:37
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鮫島やめろ