話の中で、映画「1984」のあるシーンを知らないということがわかって「こんなもんか」と思ってしまった。
サブカル女子として振る舞うならもっと勉強しろよとか思いながら家路についたものだ。
その後、自分自身のこうした考え方に嫌気がさして、私はサブカルの殺し合いの螺旋から降りた。
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