北村氏と呉座氏のトラブルから続いてるんだから、ごちゃごちゃも何も分けると意味が分からなくなる。
いま呉座氏が日文研と裁判してるのは「解雇されるほどの理由がないから処分は無効」という訴え。
もし日文研が「北村氏に対する悪口があった」を理由に解雇したと主張したら、ひとつの事件について2回も処分するのは不当 って日文研は負ける。
もし日文研が「オープンレターを見て処分を決めた」となっても、オープンレターには呉座氏が悪口言ってた以上の事は載ってないからやっぱり日文研は負ける。
なので今は日文研の裁判に勝ったあとの呉座氏はどう動くのか?ということをオープンレター側が考えなければいけないターン。
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