ようは消費者にとって見れば「どこかで見たような商品」であればなんだってよくて、オリジナルとかパクリとかは気にしないということか?
言いたいことが散らかっており結論が結論ではないので非常に読みづらいが
例えば
創作物に対して「安心感」というベクトルの評価基準を持ち始めたことだ
これが何を言いたいのか後半になるまでよくわからない。そもそも安心感とどこかで見たものが同一であるという根拠が薄い。
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