このジャンルが夢見すぎっていう話だと思うんだけど、昔から女のところに無職男が転がり込んでる「ヒモ」って世界は現実にあったわけでさ、そういう意味では「微妙なリアリティ」はあるんだよな。だからなんか言いたくなるところに引っかかるんじゃないかと。
マンガの王道、「冴えない男のところに美少女が次々と!」とか、「普通の女のところに、実はハイスペな男が次々と!」のほうは、ある意味現実味がなさ過ぎて絡む気も起きないってところじゃないか?
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