学生時代に教室で誰かが鼻を啜る音が耐えきてなくなって授業中ずっと耳を塞いでいたら、先生になぜ塞いでいるのかを尋ねられてその音について話したら、せせら笑いされたのをよく覚えている。今日図書館行って机がある席に座ったら男の人がコンコンコンコン咳してうるさくて、でも混んでるからここを離れたら机がある席はないかもしれないと思ってヘッドホンで音楽かけながらテキスト読んでたら音漏れがうるさいと注意された。仕方ないので音量を下げたら相変わらずコンコン咳していて、「ああこの音は普通の人たちにとってはうるさくないんだ。」と思った。なぜみんながうるさいと思わない音が私にはこんなにも耐えがたい音なのかわからない。それにしても今はもう教室でおとなしく座っていなければいけない学生ではないのだから、不快な音を聞かないためにどこか別の場所に逃げてよかったんだよなあ…。最悪カバンを机にして座り込めさえすればよかったのだから。頭が悪くて駄目駄目だ。次は逃げよう。
他人に過剰な要求をするタイプ 軍隊では絶対やってけない
私語うるさくて耳塞いだり眠くないのに寝てたりしてたなぁ 底辺中学に入れられたら終わりだぁ
前の職場に増田みたいな人いたわ マジでその人がいると息が詰まって嫌だった
だよなあ オマエはそれほど完璧な人間なのかよと思う
耳栓