満員電車で俺の胸位の背丈のJKが「むんむん・・・」って押して出ようとしてたんだけど
その背丈でオトナ何人も押し出せるわけがなく。
満員電車にから降りられそうになかったので
「すみません。通ります!」って俺が一声挙げて
紳士的にJKをエスコートして下ろしてやったんだけど。
俺は電車下りてすぐ横のところでわきによけて彼女が出るのを待ったので
彼女に代わって声を上げたのは伝わったはず。
彼女の身長からは俺の顔さえよく見えていない。
恋愛は始まるかな?
俺のひじも彼女の胸をぐりぐりしていなかったはず。
感触も、位置的にも上胸部だ、あれは。
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