機械学習の応用先として合成音声がある。
ただどうも期待していたより良くなってない。
1,2万でソフトが購入できるが、なんだかなという感じだ。
音声は従来のコーパス方式の方が綺麗だったりする。
学習データをできる限り少なくする方向だからなのか、不定期に音声が不安定になる。
そして不安定になった部分の調整がしにくいというか、直す手段がない。
1発で上手くいくときはいいが、上手く行かなかったときにどうしようもないのだ。
あと感情パラメータはあるのだが、パラメータを変更すると、どうも人が変わったように感じる。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:58
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