死刑囚、色鉛筆が使えず「償いができない」 ルールの取り消し求めて国を提訴 - 弁護士ドットコム
原告代理人黒原智宏弁護士「福岡拘置所の隣に小学校があり、(奥本死刑囚は)登下校の声をきくにつれ、生後5ヶ月で亡くなった子どもの成長を思いうかべるそうです」
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奥本章寛死刑囚2010年3月1日午前5時ごろ、奥本は宮崎市花ケ島町の自宅で、生後5カ月の長男・雄登ちゃんの首を両手で絞め、浴槽に沈めるなどして殺害。遺体を勤務していた会社の資材置き場に埋めた。 また、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭部をハンマーで殴るなどして殺害した。
2010年3月1日午前5時ごろ、奥本は宮崎市花ケ島町の自宅で、生後5カ月の長男・雄登ちゃんの首を両手で絞め、浴槽に沈めるなどして殺害。遺体を勤務していた会社の資材置き場に埋めた。 また、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭部をハンマーで殴るなどして殺害した。
自分で殺したのに・・・・・・・・・・?
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