私たちは学校の教育とか、世間の常識として、 「偏見・先入観を持つのはよくないことだ」 「自分が相手をよく知らないのに、他者の文化を否定してはいけない」 というふうに習って...
オウムのときも、あれだけの事件を起こした後に、逆に興味持っちゃって入信した若者とかいたもんなぁ 世間から叩かれていると、逆張りで「本当はそんなに悪くないのでは?」と擁護...
横だけどちょっとズレてると思う。 知らないものを知ってると嘘はつけないじゃん。 ネイティブと非ネイティブでは、どれだけ勉強して知識つけても、根っこの感覚はやっぱ違うでしょ...
その「若者」ってのは具体的に誰のことなの?