カルトとは危ないもので警戒すべき というのは、カルト差別ではないでしょうか。
過激で異端的な新興宗教集団、つまりカルトであることと、
それが危なくて警戒すべき集団であるかどうかは、本来別物のはずです。
たとえ、統計的につよくその傾向が表れていたとしても、
カルト全体をあぶないと見做すのは、差別でしかありません。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:51
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カルトとは危ないもので警戒すべきで云々～は当然の前提なので、 個人が適当な文章をツイッターとかに書く場合はわざわざあえてそこをしつこく確認したりしない場合ぐらいあるでし...
カルトとは危ないもので警戒すべき というのは、カルト差別ではないでしょうか。 過激で異端的な新興宗教集団、つまりカルトであることと、 それが危なくて警戒すべき集団であるか...
でもそういう「冷静な」議論を書いたら「こいつは危険な人物！！」って脊髄反射で叩くんでしょ？
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