もちぎさんの話によく出てくる「異性と結婚したゲイ」ってやつ。「異性と結婚して子供を持って、そういう普通の幸せこそ幸せだ」と、殊更に言いたがるゲイというのが、しばしばいるらしい。その気持ちも少しわかる。
それと同じように、「異性と結婚したフィクトセクシュアル」というのが、世の中には案外沢山いるんだろうな。(デミセクで、パートナーにカミングアウトした上でその道を選んだという意味ではなく。)
Twitterでそこそこフォロワーもいる某フェミニスト、納得出来ることを言う時と、納得できないことを言う時があるけど、時々無理をしていると感じる時がある。
この人も本当はそういう感じなのかもな、と勝手に思った。
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