小林賢太郎解任は明らかにキャンセルカルチャー(発言の表面的な部分の拡大解釈による暴力的な引きずり下ろし)なのだが、小山田圭吾でキャンセルカルチャーというのを擁護派が濫用したタイミングでは、もはや小林賢太郎をキャンセルカルチャーから救う手立てはない
奇しくも小山田の一件によりキャンセルカルチャーが根付いてしまったようである
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